一学期には、小丸皿や角皿、小鉢や中丸皿作りに取り組みました。初めて陶芸班に入った友だちも、毎回粘土に親しみ、楽しく活動しています。
小さい丼が「ぱんだ」、深めの中丸皿が「いちごみるく」「宇治金時」「黒蜜きなこ」に使用されています。
8月24日のニュース番組「イッポウ」でわらしべさんが取り上げられ、地元で人気のかき氷として紹介していただいていました。
9月にはわらしべさんで実際使っていただいている様子を見に、校外学習に出かける予定でいます。
また、9月下旬からはぜんざいが始まるそうです。そちらの器もご注文いただき、9月中旬に納品できるように準備を進めているところです。
本当に作っているみんなのやりがいになるいいお話で、ありがたいです。
2学期からは毎回好評いただいている干支作りが始まります。来年の干支は「戌」。
今試行錯誤しながら進めている最中です。わかば祭で販売しますので、お楽しみに。
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